ミャンマーの衣食住とは?

ミャンマーは「ロンジー」という民族衣装があります。男女共に巻きスカートのような形です。

ミャンマーの民族衣装「ロンジー」

民族衣装というと昔の衣装のような感じがしますが、今でも多くの人が使っています。多民族国家のミャンマーは、民族によって独特の色や模様があります。

無地の緑は学校の先生、赤は看護師など制服として、色に意味がある物もあります。また、学校の先生は女性が90%で、髪ネットを使うことが制服とセットのスタイルになっています。

最近では洋服も多くの人が着用するようになり、正装と意識して使われることも増えているようです。

履物は基本、サンダルです。靴下やストッキングは馴染めないようです。

ミャンマーの『食』

ミャンマー料理では、油を多く使う特徴があります。昔、油が貴重だった名残から油が少ないと貧しいと感じるようです。また、青唐辛子を使った地獄級料理も味わえます。

米が主食でタイ米のように少し長めです。ここ数年で米の改良が進み、現地で売られている「おにぎり」が美味しいのに驚きます。おかずは少なめに、しっとり感がある炊きたての白米を驚くほど多く食べています。

ライスヌードルも多く食べられておりビーフン、モヒンガなどが好まれています。

エビ、魚、鳥肉、豚肉が多く食べられています。牛肉は農耕パートナーとして活躍しているため食べる人が少なく、昔の日本と同じです。

農産物の種類も多く日本と変わらない野菜や、空芯菜など豊富で新鮮な野菜が一年を通して収穫されています。

フルーツの種類も豊富です。特にパイナップルは、格別に美味しいと感じます。シャン州などの涼しい地域ではブドウやイチゴも栽培されています。

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